成功率

レーシック手術のしくみ

レーシックは、一度の施術で、裸眼で物を見ることが出来るという画期的な視力矯正方法ですが、施術ですから、一歩間違えると失敗してしまうので、クリニック選びは慎重に行わないといけません。
そもそもレーシックは誕生当初は、レーザーというものがありませんから、当然クリニック医師の手による施術となり、技術のない医師が行った結果、視力が低下してしまったり、炎症を起こしたり、最悪の結果、失明のリスクもあります。
現在のところ、失明といった報告はされていないのですが、ニュース等でも様々なトラブルが取りざたされていますので、安易に安いからと選ぶことがないようにしましょう。

ところで、耳にはしたことがあるレーシックですが、実際どんな施術方法なのか知らない人も多いでしょう。
そこで、レーシック手術のしくみについて、お教えします。
簡単に言うと、先ず角膜を切り取って、フラップという蓋を作り、それをめくって、その下にある角膜実質層にエキシマレーザーを照射していきます。

エキシマレーザーは、何度も動物による角膜実験で、失明をすることなく削り取ることが出来ると実証され、現在のレーシック現場で利用されています。
これによりゆがんだピントを合わせていくのです。
レーシック治療の中で一番技術を要するのはこのフラップ作りで、医師の技術がこの手術の成功率を決めると言っても過言ではないので、執刀数が多く人気の高い医師がいるクリニックを探すのがポイントです。

照射が終わると、又フラップを戻し、後は自然にくっつくのを待つだけです。
だいたい3日ぐらいで安定しますが、中には1日で回復する人もいます。
術中は、麻酔をかけているので痛みを感じませんが、術後に痛みを感じる場合は、医師に相談し、痛み止めを処方してもらえますので、カウンセリングの際に問い合わせてみましょう。
レーシックの手術は、20分から30分程度ととても短時間なので、目への負担も少なく、24時間診療しているクリニックもあるので、会社や学校帰りに受ける人も多いのです。

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